千年〜
「小さくてわからんやないかっ!」というなかれ。
少〜しずつ少〜しずつ離れていくのです、彼らは(汗
‘バサッ☆’と一気に飛び立ってしまわないだけありがたいと思わねば(^^;
(古い機種なので、ズームは付いてません)

毎年春から秋にかけて、必ずどこかで見かけます。
同じ‘番い’なんでしょうかね?
稀に三羽だったり、二組だったり・・

前回見たのは別の場所で、4月の下旬ころでしたっけ
見た翌日に雪が降って、どこかへ行ってしまいましたね。
餌があれば数週間、同じところに滞在している模様。

実はその時、いいシャッターチャンスだったんだけど。
道路っぷちに立ってたもんだから(笑
(っていうか、ほんの2、3mのところに・・・)
でも、画像に収めることなんか忘れてました(汗

えっ!?
いや、鶴ですよ、鶴のはなし。
(まぢに小さすぎて・・・汗)

一生添い遂げるんですかねぇ



コメント

2006年7月25日22:00

写真クリックしたら、ちゃんと鶴に見えましたよ(^^)
いいなあ、こんなのがご近所にいるんですね。

先日の旅行では、ノロッコ号で釧路湿原を横切ったときに、見れないかと期待していたのですが、残念ながらカラスしか見れませんでした(^^;
あ、湿原に入る前の街中の川べりで、アオサギは見たかな

おしどりとか鶴とか、一生つがいの相手を変えないとかいうけど、ほんとうなんでしょうかね?
そういうところは、ニンゲンより立派かも?

ダリア
ダリア
2006年7月25日22:48

丹頂鶴なら、むしろ釧路方面のほうが有名ですよねぇ
こんな牧草地にいるのもめずらしいかも。
馬鈴薯の畑とか、農家の堆肥の山とか、虫(主にミミズ?)のいそうなとこで見かけます。

実は湿原には行ったことない(汗
カヌーとかカヤックで川下りをしてみたいなぁ^^

白鳥なんかのように群れではないし、毎年同じようなところで見るんですよね。
(きっと同じ番いだと思う、私的には)
やっぱりそういうもんじゃないですかねぇ(*^^*)
見習え、人間(笑