おみくじ。

2013年1月7日 恋愛

元日は地元、2日は北へ、本日は南へ(注:だいたいの方角です。笑)


所用があって出かけたついで(?)に厳島神社まで足を延ばしました。

おみくじがあるかと心配(笑)してましたが、田舎とは違いますね(苦笑)。


平日なので人影まばらですが、参拝に来る人が絶えません。


そしてそして、待望のおみくじ。

元日、吉。

2日、小吉。

今回、

大吉!!

わ~い、わ~いv(^^)v


たぶん人生2回目くらい?・・・

あとは相応の努力をして(笑)幸運を掴もう!


がんばれ、俺! 

今年こそ、いっぱいいいことありますように。

世界が平和でありますように。

皆さまが幸せでありますように。


2013年 正月


あっ、カレンダー捲らなきゃっ!=3
22時15分くらいから観測(?)開始。

まだ位置が低いので、我が家から2分の野原まで車移動。

すぐに2個見れたものの、

オリオン座を追いかけるように低い雲が(汗


仕切り直して0時15分から再開。

もう結構な高さなので、家の裏にて。

キャンプ用に買ったチェアと寒さ対策にフル装備で(笑

4個見えたくらいからまた雲・・・

ぽつりぽつりと見え、止めようかどうかと迷ってたら

2分くらいの間に4個!

予想通り速いけど、大きいのは感激。


トータルでちょうど1時間、見えた流れ星は12個。

前評判で1時間に10個って話だから上々、かな?

寒い中、粘った甲斐があったね。



願いが叶えばもっといいけど。


そうだ、星を観に行こう!
本日はオリオン座流星群の極大日だそうです。


         *画像はイメージです。



何を願おうか



わからない

2012年10月20日 恋愛

友情

2012年10月17日 恋愛


ながれ星

2012年10月3日 恋愛

ひまわり

2012年9月28日 恋愛
3年も経つのに、まだアナタのことを理解してなかった。

それって不器用?

そんな彼が愛おしい?

アナタって本当におバカさん。


付き合うようになったきっかけって何だったのかな?

それを踏まえて今付き合ってるわけでしょ?


あなたの体調や過去、

それらを丸ごと受け止めてくれる人をアナタは必要としているはず。

はっきり言いましょう。

その彼には無理です。

そんな器量はありません。

きっとまた喧嘩を繰り返すでしょう。

でももう、私は何も言いません。

アナタの耳には入らないだろうから。


男をダメにする女。

いつだったかそんなことを言ってたっけ。

だけど本当は、男を見る眼が無い女。だと思います。


いい歳した男が、それは無さすぎでしょ。

前にも言ったけど、こどもじゃねぇんだからさぁ

全然わかってないよ。

でも途中で気づかないんだから、

アナタも「どうかしてるぜ!」


もし本当に「愛おしい」のなら

最後まで貫き通せばいいのだけど。できるかな?

哀れみと愛って違うと思うんだけど、大丈夫かな?

「好き 好き」だけじゃ、解決しないこともあるんだよ?


本人が決めた(?)道だから仕方ありません。


あ、武田鉄矢的オチはありませんので、あしからず。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000359-reu-int

お~恐っ

動物界でもこういうことがあるんだね~

岡村グータン

2011年3月23日 恋愛

岡村さん、その気持ちわかりますよ。

40歳、独身、B型。一日違いの誕生日。

結構感覚近いとこあるかも。


腕枕、嫌いじゃないけど、そのまま眠るのはなぁ・・

手でも脚でも、絡みついたまま寝るのは辛いです。

意識しないつもりが体はいまいちリラックスしてくれない。

シビレてきたりするし。

隣りで寝るのはいいけど、いびきが酷い人も勘弁だな´д`;

睡眠は大事です(笑


岡村さんほど緊張しないと思うけど、

気を遣いすぎちゃう感じはわかるな~



頑張れ、小ちゃいおじさん!^o^









3分クッキング

2006年7月4日 恋愛
最近は週末となると毎度Rとつるんでる。
岐路につく前に入ったコンビニでのこと

ちなみにこのコンビニには1時間ほど前にも立ち寄り、
Rは喰ったばかりの晩メシをトイレで‘リバース’していたのだ。
元々大盛りで有名な某店のからあげ定食をさらに大盛りで頼み、
牛タンシチューまで追加注文して。
退店してわずか3分の命だった(笑
さすがにその店のトイレではリバースできなかったらしい

(話は戻り)お茶を選んでレジに向かう。
と、その時、ひとりの女性とすれ違う。
なんか、考えれば考えるほど‘スローモーション’だったような

白っぽい夏らしいキャミにスカート。
人の歳はイマイチわからんけど、推定37歳。
ついクセで顔を見てしまったら向こうもジロリ。。

そんな目立つくらい美しい☆ってわけでもなかったけど、
なんとなく心に焼き付いてしまいました

車に戻って走り出すなりRは
「ゴミ、捨ててくれば良かったな」と。
しきりと「あぁ、戻って捨てたほうがいいって♪」と勧める私(笑
だっても一回、さっきの人見たいんですもん!(爆

だけどRだって、店員がカワイイからってこのコンビニに寄ったらしいのさ。
なんて不純なふたり^^;

ちょっと交通量が多くて引き返すのに手間取る。
「もういないかなぁ・・」と心の叫び

ほどなく無事着いてゴミを捨てに行くR。
車中から店内を見ていると・・
(半ばストーカーですかね・汗)
「あっ」服装に不釣合いな真っ赤なバッグを持った彼女が。
いいんですって、どんなに不釣合いでも(笑

Rが戻り、「好きになったひと」をBGMに別れを惜しむ私。
ここから続きがあるとドラマティックなんだけど、
オチもな〜んにもありません。あしからず。
彼女に会うことはもうないでしょう


7月2日、誕生日の短い恋でした



相変わらず彼女からメールが来る。
実は、こっちからは極力しないようにしている。
それはやはり、自分の中に「期待」が生まれてしまうから。

今も既に、待っている自分がいる
メールが来てないかとケータイを見る。

なんだか憂うつだ
「嬉しい」と「ツライ」

プッつりとやめてしまおうかとも思う。
それで彼女が忘れてくれたらいい

最近はメールでの言葉も少なくなりがち
素っ気無い返事で、突き放そうとしている
どんどん嫌なヤツになっていくようだ。
彼女からの返信がなければ寂しいくせに

明日もきっとメールが来る。
昼前に来るよなぁ



夢のつづき・・

2006年4月7日 恋愛
昨日の朝は合コンの夢だった。
彼女に話すと
「合コンしたいの?」と。
私「別に合コンじゃなくても、出逢いがあれば・・」
そんな話をサラッとできた。

「好き」と「友達として」という気持ちの狭間で揺れていた。
仲良くなればなるほど、もっと近づきたくなる。
でも彼女には好きな人がいる。

だからもう一歩ひいてみようと思う。
やっぱりちゃんと向き合える人じゃなきゃダメなんだなぁ
想い続けるって難しい
キレイごとを言って、自分で足枷をしてしまっていた。

そんな自分に気づいた、4月の或る日



夕べも電話。
掛けてもいい?と訊いたら、彼女のほうから掛けてきた。
彼女の複雑な心境と何度もぶつかりあいながら、たくさんの言葉を交わす。
でも、「はっ」と気付いた。
彼女が求めているのは「アドバイス」ではなく、気持ちを吐露する相手だということを。

そう思うと、もっと彼女に優しくなれるような気がした。
「うん、うん」と、全部優しく受け止めてあげればいいんだって。

26(日)

今日も一日中、メール。
夕べから子供たちは泊まりでいない。
だからちょっとだけ独身気分。
朝ものんびりできたみたい。

「ごめんね ずーっとメール付き合わせちゃって・・」
「ううん、メール出来るだけで嬉しいよ」
そんなやりとりが続き、ついついまた言ってしまった
「好きだから・・」
彼女を困らせるだけなのに言ってしまった。
でも彼女も理解してくれた。
そういう優しさに惹かれたんだよね

好きな人の幸と不幸
どっちを選ぶかなんて決まってるよ
だからこれからも、いっぱい話を聞くからね
君の笑顔をみたいから



迷う

2006年3月24日 恋愛
夕べは彼女のほうからメールが。

当然嬉しいのだが、実はちょっと複雑。
「この距離感がいい」なんて言ったくせに。

彼女がその「好きな人」と、どういうやりとりをしているか、
特別興味はない。
もちろん、詮索もしないし。

でも自分がこうして毎日メールをしていることに、
多少のひっかかり(?)を感じている。
夜は1時間から2時間は当たり前だし、
朝も「おはよう」くらいはある。

自分とのことが原因で、その人とダメになるのはかわいそう。
こっちも「傷つきたくない」って気持ちが無いわけでもないような

私との時間で、悩みや不安が少しでも解消されるならいい。
友だちと思ってもらえるなら嬉しい。

悪く言うと、お互いに「都合のいい」相手なんだろうか

「ちょうどいい」が段々、「中途半端」に思えてきた



3月22日の日記

2006年3月22日 恋愛
夕べも電話。
メールをしたら職場で嫌な事があったとかで。
「なんだったら電話で話聞くよ ◇○−××△8」と送信。
すぐに部屋の電話が鳴る。
そう、今日は彼女のほうからだった。
ちゃんと掛けてくれた

それから延々と職場でのマジギレ話が続く。
その人物は何度か見たことがあって、名前は言わずとも
容易に想像がついた。

こんな風に、度々電話で話す事に多少の「後ろめたさ」はあった
でも何の屈託もなく相手をしてくれる彼女だから、
出来るところまでこの関係が続けばと思った。

安易な賛同は嫌いだが、彼女の言わんとすることはよくわかる。
自分が「聞き上手」だとは思わないが、
言いづらくて最初は言葉を濁していたことも、全て話してくれた

1時間以上ずっとその人物の話題だったが、
話すだけ話してスッきりしてくれたようだ。
いつだって愚痴ぐらい聴くよ
気が済むまで聴くさ

めちゃめちゃワクワクって感じでもない。
でも今は、こんな感じがちょうどいいんだと思う。
近づくのは怖い。
離れるのは切ない。
なんだかホッとする、この距離感



3時間

2006年3月21日 恋愛
0:11、彼女からのメル着で起こされる。
「起きてる?家に電話くれる?○2−△◇○×」
掛けないはずがない(笑

呑み会中とのことで、最後のメールが23:41だった。
ハードに酔った彼女は家に着くなりメールを遣した。
理由は
「電話のほうが早いと思ったから」
だった。

酔っていたとはいえ、彼女には全く悪気はない。
こんなことをしたら「その気がある」と間違えられかねないのに
しかし彼女にはその気がない、間違いなく。
そこがやっかいだが、ちょっと無神経なのは彼女自身、認めている。

だからといって、彼女が誰彼構わず家電を教えているわけではない。
「酔っ払っていて、あれこれ何度もメールをやり取りするのも煩わしいから、
手っ取り早く電話で」
そうとわかっていても、家の電話番号を教えられるなんてね
好意がなくても、ちょっとでも心を開いてくれたのなら嬉しい。
都合のいい考え方だとわかっていても

話すこと3時間。
彼女の酔いが完全に覚めるまで話し続けた。

私は休みだったが、彼女は仕事。
たぶんもう、寝ても3、4時間。
「自分から(電話を)切るのが苦手」という。
メールをしている時も、
「そろそろ眠いんじゃないの?」
といつも彼女のほうから。

こんなに長い時間付き合ってくれてありがとう。
毎度、メールに付き合ってくれて。

それが彼女の生来の優しさなんだ。
そういう雰囲気に惹かれたんだと思う。
その優しさに今しばらく触れていたいと願う。
さよならを言われるまでは



私は「好き」になるまでの時間が異常に早い。
たぶん異常だ

「ひと目惚れ」とよく言うが、私の場合、
好きになるということは、常にひと目惚れなのだ。

付き合いの中で少しずつ相手のことを知っていってから好きになる
それももちろん、アリだろうけど。
自分にはそういったパターンはほとんどない。

だから今まで付き合いがあるのに恋愛に至ってない人とは
この先もそういう関係にはならないだろう。
もしそうなるとしたら、それは何らかの妥協があったときだと思う
(自分が妥協したのではなく、相手が妥協したということもあり得るが・・・汗)

なかなか本性を表さない人もいるし、長い付き合いの中で新たな魅力に気付くこともある

しかし、自分の精神状態が著しく悪い場合や緊張状態にある場合を除けば、好きになるかならないかは、初めての出逢いで決めているのだ

そうして付き合っていくうちに、相手の事を知るにつけ、
やっぱり「好き」は間違いじゃなかったんだと再確認する

これがわたしの「好き」、だと思う
ちなみに、好きになった人に片っ端から声を掛けているわではないので、そのへんはお間違いなく・・



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