初詣に行ってきました。
基本、年中行事の少ない我が家(汗
卒業当時は友達と初日の出見に行ったりとか、初詣とか行きましたが
段々同級生の付き合いも少なくなり。。
でも数年前から、なんだかんだまた行くようになりました。
で、「初」にもかかわらず、2ヶ所くらい行くのが恒例になりつつあります。
それがいいのかわかりませんが(汗
調べたら、悪いことはないけどとりあえず地元へ、ってことだったので。
去年は2日が「初」だったような。
やることもないので、今年は元日に^^
元日は大型店がひとつしか開店してないので
神社も混んでるかと思いきや、案外すんなりでした。
お清めの水は寒いからか、使用不能・・・
参拝のあと恒例の「招福御守入」のおみくじを引く。
その御守は初めて(たぶん、汗)「大黒様」。
(だいたい「かえる」か「弁天様」が多いような気がしたけど
去年は「招き猫」でした。)
うん、今年はいいことありそう!
明日はちょっと遠くの神社に足を延ばします。
ふたご座流星群、今夜ピーク
2012年12月13日 夢道東は雲ひとつなく、最高の条件。
30分で20個ほど見ることができました!
1時間で40~50個とのことだったので上々でしょう。
もうひとつ、もうひとつと思いながら氷点下10度の寒さと闘いましたが
我慢しきれず撤収。
残念ながら我が家からは北~東方向に林があって少し見えづらいのですが
全体が見えるなら1時間60個もいけるのでは?
ほぼ無風に近いものの、じっとしてるとほんのわずかな風(?)が顔に冷たい。
ただあらかじめ用意していた百均の「アルミ蒸着シート」?が威力を発揮。
こんなに薄っぺらいのに冷気を遮断してくれて侮れない。
軽くて身体にうまく巻き付いてくれないのと、
カサカサ音がするのが難点といえば難点。
でもコスパはかなり高いと思う。使える。
「自分が眠りに落ちる、まさにその瞬間」
そんなのがわかるというか、感覚ある人いますか?
テレビを見ていていつの間にか寝てしまう。
でも明確にいつ眠りについたかは意外と覚えてなかったり。
ところがこの頃、その瞬間をはっきりと感じとれる時がある。
それがめちゃめちゃ気持ち悪いのです。
もの凄い不安に襲われる。
数年前、不眠になって安定剤を飲んだことがあった。
効き過ぎたら嫌なので半錠か1/4錠。
それでも効果覿面。
フェードアウトするようにきれいに意識が飛ぶ(眠りに入る)。
「あぁ、来た・・」と、その瞬間がわかる。
最近のはそんなんじゃない。
たぶん、体が先に睡眠に入ってるのに、意識のほうはちょっぴり起きてるような感じだと思うのだが
とにかく気持ち悪い。
10日くらい前のは、それと同時に夢を見始まっていた。
PCを閉じ、電気を点けたままうとうとしていると
Nちゃんのお父さんが涙声で
「ありがとうございます・・・」と。
電話なのか、目の前にいたのか。
どちらともわからないが、姿は見てとれた。
ただどう考えても、いきなり始まった夢なんだよなぁ
横になって数分のことだったから。
あとから思えば続きを見たい夢だったが
(何故こんな夢を見たのか・・)
その時は半分眠っていて半分起きていて、
わけがわからずプチ・パニックで気持ち悪かった。
軽い動悸まで。
眠りに落ちる―
誰が考えたのかよくできた表現で、
まさにその瞬間は暗い谷間に落ちていくようだ。
そんなのがわかるというか、感覚ある人いますか?
テレビを見ていていつの間にか寝てしまう。
でも明確にいつ眠りについたかは意外と覚えてなかったり。
ところがこの頃、その瞬間をはっきりと感じとれる時がある。
それがめちゃめちゃ気持ち悪いのです。
もの凄い不安に襲われる。
数年前、不眠になって安定剤を飲んだことがあった。
効き過ぎたら嫌なので半錠か1/4錠。
それでも効果覿面。
フェードアウトするようにきれいに意識が飛ぶ(眠りに入る)。
「あぁ、来た・・」と、その瞬間がわかる。
最近のはそんなんじゃない。
たぶん、体が先に睡眠に入ってるのに、意識のほうはちょっぴり起きてるような感じだと思うのだが
とにかく気持ち悪い。
10日くらい前のは、それと同時に夢を見始まっていた。
PCを閉じ、電気を点けたままうとうとしていると
Nちゃんのお父さんが涙声で
「ありがとうございます・・・」と。
電話なのか、目の前にいたのか。
どちらともわからないが、姿は見てとれた。
ただどう考えても、いきなり始まった夢なんだよなぁ
横になって数分のことだったから。
あとから思えば続きを見たい夢だったが
(何故こんな夢を見たのか・・)
その時は半分眠っていて半分起きていて、
わけがわからずプチ・パニックで気持ち悪かった。
軽い動悸まで。
眠りに落ちる―
誰が考えたのかよくできた表現で、
まさにその瞬間は暗い谷間に落ちていくようだ。
緊張気味にお参りする、の巻
2006年6月12日 夢6/3(土)のお話。
前日まで、お参りに行くか迷いに迷った。
お墓の場所は知らない。
頼みのAちゃんは結局捕まらなかった。
(実はまだお墓自体が無いのだが・・)
職場を覗くも、いつもいない。
常に「それほど親しかったわけでもないのに」
という遠慮のようなものがある。
試しに「Yahoo!知恵袋」に投稿してみたら、賛否両論。
「お参りに行ってあげたら」という意見と
「お盆まで待ったら?」という意見。
5月に見た夢を、8月まで‘ほったらかし’にしておくのは気が引けた。
結論からいえば、行って大正解だったと思う。
月命日だけにお坊さんが来ているのではないかと思われた。
午前中に済んでることを祈りつつ、到着。
玄関の戸を開け「こんにちは・・」
誰も出てくる様子はなく、耳を澄ますと読経の声・・・(汗
真っ最中とは(滝汗
お父さんが迎えてくれた。
花を持って上がるとお母さんもいる。
が、3人の兄、姉たちの姿は見えず。
ちょっと複雑。
半年も経てばこういうもんだろうか
いたらいたで、こっちは緊張が倍増しただろうけど(苦笑
ちょっとは職場などからの花も上がってるかと思ったが
ご家族が用意したと思われるものだけだった。
ちょっぴり自分が誇らしく思えた。
読経が終わり、お坊さんが歓談しはじめる。
「いつでしたっけねぇ、お墓は?・・」
そんな話になって、自分が訊かなくて済んだのでホッとした。
(当然)話には入れず、置物のようにしばらく固まっていた。
お盆までには納骨出来るんじゃないかとのお父さんの話。
やがて次の御勤めに向かうお坊さんを見送り、3人に。
お参りに来ても、話すほどの思い出もないし・・・
Nちゃんが探しているという「ノート」の話をふる。
葬儀の数日後、Nちゃんと一番仲が良かったAちゃんと話をした
同い年で、親戚で、昔からの親友。
彼女曰く、現在東京にいる共通の友人のところにNちゃんが来たという話だ(もちろん、亡くなってから)
この友人というのはすごく霊感が強い。
Nちゃんは「父にもらった時計」と「ノート」を探して欲しい、とこの友人に話したそうだ。
前回、四十九日にお邪魔した時には既に「時計」は見つかっていた。
中学の時にお父さんから贈られた時計だそうだ。
そして今回は「ノート」。
お母さんは「それらしいのが出てきたんだけど・・」と
奥の部屋から一冊のノートを持ってきた。
仕事のお客さんの名前がいっぱい書かれた小さなノート。
果たして、これがそのノートなのかはわからない。
ちょっぴり「理由」が書かれているかもと期待するが、
そんな風でもなく、今さらそれがわかったところで
彼女が還ってくるわけではない。
さすがにお父さんは四十九日の時には落ち着きを取り戻したようではあった。
しかし、お母さんの落胆ぶりは見ていてかわいそうだった。
でも今回は顔色も良く、元気そうに見えた。
祭壇には「成人式」の時のままの、変わらぬ彼女の笑顔。
何年経っても、笑顔のまま
前日まで、お参りに行くか迷いに迷った。
お墓の場所は知らない。
頼みのAちゃんは結局捕まらなかった。
(実はまだお墓自体が無いのだが・・)
職場を覗くも、いつもいない。
常に「それほど親しかったわけでもないのに」
という遠慮のようなものがある。
試しに「Yahoo!知恵袋」に投稿してみたら、賛否両論。
「お参りに行ってあげたら」という意見と
「お盆まで待ったら?」という意見。
5月に見た夢を、8月まで‘ほったらかし’にしておくのは気が引けた。
結論からいえば、行って大正解だったと思う。
月命日だけにお坊さんが来ているのではないかと思われた。
午前中に済んでることを祈りつつ、到着。
玄関の戸を開け「こんにちは・・」
誰も出てくる様子はなく、耳を澄ますと読経の声・・・(汗
真っ最中とは(滝汗
お父さんが迎えてくれた。
花を持って上がるとお母さんもいる。
が、3人の兄、姉たちの姿は見えず。
ちょっと複雑。
半年も経てばこういうもんだろうか
いたらいたで、こっちは緊張が倍増しただろうけど(苦笑
ちょっとは職場などからの花も上がってるかと思ったが
ご家族が用意したと思われるものだけだった。
ちょっぴり自分が誇らしく思えた。
読経が終わり、お坊さんが歓談しはじめる。
「いつでしたっけねぇ、お墓は?・・」
そんな話になって、自分が訊かなくて済んだのでホッとした。
(当然)話には入れず、置物のようにしばらく固まっていた。
お盆までには納骨出来るんじゃないかとのお父さんの話。
やがて次の御勤めに向かうお坊さんを見送り、3人に。
お参りに来ても、話すほどの思い出もないし・・・
Nちゃんが探しているという「ノート」の話をふる。
葬儀の数日後、Nちゃんと一番仲が良かったAちゃんと話をした
同い年で、親戚で、昔からの親友。
彼女曰く、現在東京にいる共通の友人のところにNちゃんが来たという話だ(もちろん、亡くなってから)
この友人というのはすごく霊感が強い。
Nちゃんは「父にもらった時計」と「ノート」を探して欲しい、とこの友人に話したそうだ。
前回、四十九日にお邪魔した時には既に「時計」は見つかっていた。
中学の時にお父さんから贈られた時計だそうだ。
そして今回は「ノート」。
お母さんは「それらしいのが出てきたんだけど・・」と
奥の部屋から一冊のノートを持ってきた。
仕事のお客さんの名前がいっぱい書かれた小さなノート。
果たして、これがそのノートなのかはわからない。
ちょっぴり「理由」が書かれているかもと期待するが、
そんな風でもなく、今さらそれがわかったところで
彼女が還ってくるわけではない。
さすがにお父さんは四十九日の時には落ち着きを取り戻したようではあった。
しかし、お母さんの落胆ぶりは見ていてかわいそうだった。
でも今回は顔色も良く、元気そうに見えた。
祭壇には「成人式」の時のままの、変わらぬ彼女の笑顔。
何年経っても、笑顔のまま
あまり日常の夢は見ない。
最近の人と昔の人がごちゃ混ぜになって出てきたり。
それがどうしたことか、ちょっとリアル(?)な夢だった。
結構長く夢を見ていて前半はほとんど覚えてない。
場面が変わってFと話している。
お互いに仕事の格好だ。
「行けば良かったよね」「間に合わないね」
土曜日の午前9時半。
10時からの葬式にはもう間に合わない。
そうこうしてるうちに、何故かしっかり葬式に行く。
既にお経などが終っていて、参列者が棺に花を手向けている。
祭壇の横で花束を売っている人がいて、どれがいいかと迷う。
Fは先に済ませて、後ろのほうに座っている。
色々見ているうちに、CDまで出てきてさらに迷う・・・
誰のかというと、昨年Fと実際に行ったNちゃんの葬式。
会場の風景もほぼそのまま。
「土曜日」という設定は、彼女の死を聞かされたのが土曜日だったからだろう
夢の中で「葬儀は既に終ってるのに、亡き骸は?・・」と考えてる自分がいる。
棺を覗いた時には、ちらっと横顔が見えたか見えないか
はっきりとしないのは、実際の葬式でも、あまりよく見なかったからだと思う。
CDが出てきたのは、彼女が倖田來未の大ファンで、葬送の曲として流されたから。
さらに火葬場で、姉の願いで棺に納められたのもある。
Fのことも含め、気にかけてはいる。
しかし何故今頃こんな夢を見たのだろうか。
「夢占い」などでは、悪い暗示ではなさそうだが
たぶん葬式の夢は初めて
最近の人と昔の人がごちゃ混ぜになって出てきたり。
それがどうしたことか、ちょっとリアル(?)な夢だった。
結構長く夢を見ていて前半はほとんど覚えてない。
場面が変わってFと話している。
お互いに仕事の格好だ。
「行けば良かったよね」「間に合わないね」
土曜日の午前9時半。
10時からの葬式にはもう間に合わない。
そうこうしてるうちに、何故かしっかり葬式に行く。
既にお経などが終っていて、参列者が棺に花を手向けている。
祭壇の横で花束を売っている人がいて、どれがいいかと迷う。
Fは先に済ませて、後ろのほうに座っている。
色々見ているうちに、CDまで出てきてさらに迷う・・・
誰のかというと、昨年Fと実際に行ったNちゃんの葬式。
会場の風景もほぼそのまま。
「土曜日」という設定は、彼女の死を聞かされたのが土曜日だったからだろう
夢の中で「葬儀は既に終ってるのに、亡き骸は?・・」と考えてる自分がいる。
棺を覗いた時には、ちらっと横顔が見えたか見えないか
はっきりとしないのは、実際の葬式でも、あまりよく見なかったからだと思う。
CDが出てきたのは、彼女が倖田來未の大ファンで、葬送の曲として流されたから。
さらに火葬場で、姉の願いで棺に納められたのもある。
Fのことも含め、気にかけてはいる。
しかし何故今頃こんな夢を見たのだろうか。
「夢占い」などでは、悪い暗示ではなさそうだが
たぶん葬式の夢は初めて
学校で授業を受けている。
教室と廊下を仕切る壁がない、ちょっと変わったつくり。
先生も周りの同級生も、あまり見覚えない感じ。
少しして授業を抜け出す。
別のフロアの教室に向かう。
友達3人とトランプを始める。
はっきりと覚えてないが、知ってる顔だったような。
自分だけやめて教室を出たら先生が来るのが見えたので友達に
「先生来たぞ」と知らせる。
元の教室に戻ると、さっきと違う授業をやっている。
教室全体の雰囲気も、なんだか変わっている。
自分の席を探すと空いてる席があったので座る。
机の上には何も無い。
すると、斜め前のほうの席の女子(見覚えのないコ)が振り返り、笑顔でノートを手渡してくれる(すぐ前の人が受け取り、それを私に)。
よく見ると私のノートで、さっきの授業の内容を書き取ってくれてたのだ。
赤線などが引かれていて、見やすい。
ノートを渡した彼女と、別のコの名前がメモってある。
(名前は忘れた・・汗)
ありがとうの気持ちで嬉しくなる私。
***********
せっかくのところで電話が鳴り(怒)目覚めちゃった(;;)
バカヤロー!!
教室と廊下を仕切る壁がない、ちょっと変わったつくり。
先生も周りの同級生も、あまり見覚えない感じ。
少しして授業を抜け出す。
別のフロアの教室に向かう。
友達3人とトランプを始める。
はっきりと覚えてないが、知ってる顔だったような。
自分だけやめて教室を出たら先生が来るのが見えたので友達に
「先生来たぞ」と知らせる。
元の教室に戻ると、さっきと違う授業をやっている。
教室全体の雰囲気も、なんだか変わっている。
自分の席を探すと空いてる席があったので座る。
机の上には何も無い。
すると、斜め前のほうの席の女子(見覚えのないコ)が振り返り、笑顔でノートを手渡してくれる(すぐ前の人が受け取り、それを私に)。
よく見ると私のノートで、さっきの授業の内容を書き取ってくれてたのだ。
赤線などが引かれていて、見やすい。
ノートを渡した彼女と、別のコの名前がメモってある。
(名前は忘れた・・汗)
ありがとうの気持ちで嬉しくなる私。
***********
せっかくのところで電話が鳴り(怒)目覚めちゃった(;;)
バカヤロー!!