久し振りの好天の置き土産は
それは綺麗な夕焼けだった
画像ではいまいち伝わりきらないのが残念
ホントはもっとピンクに近いような
空の青と夕日のオレンジが混ざり合って
でもきっと明日は見られない
@@@@@@@
北海道の夏は短い
道東の夏はもっと短い
今年はさらに短い
8月にちょっとだけ期待するかぁ
それは綺麗な夕焼けだった
画像ではいまいち伝わりきらないのが残念
ホントはもっとピンクに近いような
空の青と夕日のオレンジが混ざり合って
でもきっと明日は見られない
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北海道の夏は短い
道東の夏はもっと短い
今年はさらに短い
8月にちょっとだけ期待するかぁ
コメント
最近は空を見上げることも忘れてしまってる。
今日はちょっとだけビルの四角い窓から見たけど何も感じなかった。
コレはヤバいな…今度ゆっくり空を眺めようと思います。
次はいつ晴れるのかな?明日の天気も知らないのも問題?
一秒ごとに変わる色彩が、切なくて だから好きなんですけど^^
画像よりも何倍もきれいな夕焼けを見られたんでしょうね。
うらやましいです。
天気予報も当たらないしねぇ・・・
たまにぼんやり眺めてみては?
夜空の星でも、流れ行く川でも。
なにかいい‘名案’が浮かぶかもよ^^
心の中を真っ白にしてみるのもまたいいもんです。
>るなさん
ひとつとして同じ夕焼けは無いんですよね
それに、夕焼けと聞くと漠然とオレンジ色を思い浮かべますが、実際にはもっとピンクや薄紫に近いですね。
雲に映る夕焼けがまたいいです^^
地域によって違ったりするのかな?
夕焼けと聞くと、わたしはオレンジよりも紫から桃色に近い色を思い浮かべます。
山間の空では、それがごく普通なので^^
時々、こわいくらいに赤みの強い夕焼けを目にすると、本当に何かよくないことが起きるんじゃないかって不安になったりします。
雲の灰色の影と、もえるような空のコントラストは、きれいであり同時に畏怖の念を抱いてしまいます。
ところどころ雲があったりするとまた良し。
「こわいくらいに赤みの強い夕焼け」
ちょっと‘この世の終わり’を想像してしまいますね
またしばらく見れそうにないなぁ・・・