訪ねて来た尾崎ファンの相談に乗り、結婚式にまで出たというのだから

家主の人柄がわかります。

個人宅なだけにもう充分すぎるでしょう。



同級生には熱狂的ファンがいたが、

私が嵌ったのは高校卒業後。

職場に置いていたラジカセで、後輩が何度も掛けていたのが尾崎豊だった。

そしていつの間にか好きになったのに、

程なくして彼は逝ってしまった。

小説まで買って読んだっけ。


my bestは「僕が僕であるために」


あぁ、もう20年かぁ

コメント