女子大生でも分かる、3年間の育児休業が最悪な結果をもたらす理由。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/nakajimayoshifumi/20130424-00024541/


DNのニュースには無かったので勝手に貼らせていただきました。

スマン!


まったくもって「その通り!」の連発です。


〇3年に延長することのメリットが会社側にない。

 (せめてデメリットをなくさないと・・・)

〇現状で育休の取得すらできない企業がある。


政治家、役人、経団連の大企業には関係ない話なんでしょうが。

コメント

みかん
みかん
2013年5月3日21:54

育休は、もはや日本ではステイタスなのかな。
でも、3年間も仕事から完全に離れるのが常識となると、こんどは第二子が産めなくなるような。。。3人産んだら9年間の育児休暇。

私も、3年育児休暇の導入よりも、育児休暇を取得できない状況にいる女性を支援するほうが、先だと思います。もしくは、子どもが産まれたら男性も強制的に育休をとる制度にするか。そうすれば、雇う企業側も、「女子だと結婚して子ども産むから、男子を採用しよう」という考えが薄まる。男だって赤ちゃんが産まれたら休みますよ~男も女も同じですよ~。
この問題って、難しいですね。

ダリア
2013年5月4日0:16

同感です。
女性だけ休ませるから、女性の採用を控えるようになったりするんですよね。
ダンナも休ませればいいわけです。

でも女性の中にも、キャリアの為に子供を諦めるのは当たり前、という考えの人もいてビックリしました。